2013年4月27日土曜日

ウルフリックのシャウト・トリグとの決闘についての考察

ウルフリックが好きすぎて、何だかおかしなことになってきております。
西尾!俺だ!結婚してくれ!とでも言いそうな勢い。
でも西尾さんのことだから鼻で笑ってくれそう。ノルドじゃないとなぁ・・・

以前姉にちょろちょろ話したこと。
1:ウルフリックが「揺るぎ無き力」と「武装解除」のシャウトしか使えない件について
2:決闘にシャウトを使ったことはさして問題視されていない件について


1:
・まず使えるシャウトがかなり限られていることについて。

当然ドラゴンボーンでないウルフリックが、シャウトをほいほい覚えられるわけはない。

本人いわくハイフロスガーで過ごしたのは、少年(10代半ば程か)だったころから、10年間ほど。
そしてアーンゲール師の「簡単なシャウトを覚えることですら、数年はかかる」という言葉の意味が「一つの言葉(例えばファス)を覚えるのに数年かかる」ということなら、ウルフリックは並の人間よりずっとシャウトに才能がある、ということである。
グレイビアードたちに選ばれて声の道に入った、という話は恐らく真実だろう。「武装解除」が三語シャウトできるとして、大体一年半で一つの言葉を覚えたのだから。

「なんだシャウトできるって聞いてたのに、二つしか使えないじゃん」と初めは思ったものだが、ウルフリックが残念なわけではなかったようだ。10年の成果にしては上出来ではなかろうか。


・戦闘系に偏っているのは、シャウトするにはその言葉の概念と、発するための知識を理解することが必要だからだ。

例えば、ウルフリックに「動物の忠誠」や「時間減速」の概念は理解できただろうか。・・・言ってはなんだが、逆立ちしても無理だと思う。

人にはそれぞれ不得手な分野、得手な分野がある。それから理解しやすい分野、しにくい分野もある。
ウルフリックは首長としては・・・まぁ、あれかもしれないが、戦士としてはそれなりに有能だ。首長の息子として鍛えられたのもあるだろうが、もと もと素質はあったのだろう。でなかったらいきなり修道院から出て大戦にすぐ参加、ということはできなかったはず。となると武器の扱いや体の使い方も分かっ ている。

ウルフリックの得意な分野は、シャウトにおいても同じだったのではないだろうか。


2:
・シャウトは卑怯だ!と騒いでいる人々は、スカイリムでは(←ここ重要)あまり見かけない。というか私は一度も見かけていない。こちらの世界(三次元)ではともかく。

それはスカイリムのノルドが、彼らの伝統を、程度の差こそあれ重んじているからではないだろうか。

古代ノルド人の多くがシャウトを使えた。その証拠が高位ドラウグルたち。お前クールタイムはどこへやった!?と言いたくなるほど連発してくる。 (ゴールドールクエストは本当にイラついた)高位になるほど、彼らが使うシャウトの種類は増える。となると、シャウトの数、強さは古代ノルド人にとって戦 士の力量をはかる基準の一つだったのではないだろうか。

そして、ノルドの伝統的な決闘のルール。
これは大分昔に作られたのではないかと。もしかすると、竜教団時代前にまで遡るかもしれない。
だとしたら、シャウトは禁止!というルールはないはず。修練を積めば、数と強さに差こそあれ、誰もが使えるものだからだ。上記の古代ノルド人にとってのシャウトについての推測が正しいと仮定すれば、尚更だ。

ただ、ウィンドヘルムが以前上級王の住んでいた都市だったとはいえ、今やあんな有様。人の行き来はホワイトランやソリチュードに比べればずっと少ないし、閉鎖的にもなるだろう。おのずと伝統が変わりづらくもなる。
さまざまな人種が混在し、交流している地域と比べると、ウルフリックの決闘については、やや反応に温度差があるかもしれない。





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