2013年6月14日金曜日

判官贔屓

判官贔屓・・・弱い者いじめの反対、つまり、弱きを助け強きをくじくという言動に対しては、無批判に喝采を送ろうとする心理。弱者の位置に立たされたものに対しては、正当の理解や冷静な批判をかいた、かなり軽率な同情という形をとること ―Wikipediaより

それは私の西尾に対する心情です。

いや軽率とか言わないで下さいホントに。だってあの人確かにクズかもしれないけれどやっぱり真のノルドだよ!

ちなみにこれを指摘したのは姉です。私が好きになるキャラのほとんどが弱者あるいは悪役。
サイレントヒル4のウォルターに対してもそう。ダークソウルのアストラの上級騎士に対しても、蜘蛛姫さまに対してもそう。アサクリシリーズの主人公たちに対してもそう。・・・とにかくいろんな作品においてそうなんです。

だからトリグも好き。 ・・・え?

いやだってあの人も弱者じゃないですか。サルモールと帝国、ストクロの三勢力に睨まれて。
挙句尊敬するウルフリックに殺されて、最愛のエリシフさんとも離れ離れなんですから。西尾さんが好きだからトリグが嫌い、とはならないです。
今私が書いているお話だと、エリシフさんは登場しません(それは主人公がトリグの妻だから・・・え?)けれど、私はエリシフさんのことも好きです。 スカイリムにおいて数少ない美人さんですから。(そこかよ)まぁ彼女は・・・首長としての能力があるとはあまり思えませんしねぇ・・・

というわけでギレボルさんもヴィルスールさんも好き。・・・ん?

ギレボルさんは、ヴィルスールさんを殺した後は恐らくスノーエルフ最後の生き残りになりますよね。この時点でバッチリ私の注目の的ですが、それを悲しまず受け止めて、「私が最後の生き残りでも、私はここで私のすべきことをする。それにもしかしたら、他の聖域に生き残りがまだいるかもしれない。君が兄を殺したことで、私たちの絶滅に拍車をかけてしまったと気に負う必要はない」的な発言。惚れてまうやろー!となるんですね、はい。
ヴィルスールさんは言うまでもなく、不幸な人です。太陽神アーリエルの最高司祭が、闇に生きる吸血鬼にされてしまう。これだけで私がガタッするには十分すぎる設定です。そこで生まれた悲しみがやがて怒りになり、憎しみに転じ・・・最後はアーリエルへの復讐まで企てる程に憎悪が膨らんで・・・もう少しで手が届きそうだった復讐は、セラーナとドヴァーキンによって阻止されて遂げられず、殺されてしまう。
もちろん、ヴィルスールさんのしたことは許されないでしょう。私は夜の闇と静寂さが大好きですが、実際太陽がなくなったらとんでもないですホント。洗濯物が乾かない、作物が育たない、雲ができなくて雨が降らない・・・いろいろ終わりです。それでも同情してしまう。何か救う手立てはなかったのか、本当に殺して良かったのか。悪いのはヴィルスールさんではなく、彼を救わなかったアーリエルなんじゃないか。・・・典型的な判官贔屓ktkr

けれどアンカノさんはいじります。

姉との会話でアンカノさんが話題に上る時は、大体いつも「中野さん」と呼びます。私が「アンカノさん」と言うと姉の耳には「中野さん」と聞こえることが由来です。ウルフリック西尾とアンカノ中野で、コンビ組んだらいいと思います。絶対衝突し合うでしょうけれど。
アンカノさんがいじる対象なのは、小物臭がぷんぷんするからです。死霊術師ロールプレイでウルフリックと熊を連れ歩くために大学クエを進めている時に、アンカノさんは死後の方が輝いているという噂を聞いて死体を確保したのですが・・・確かにいろいろ楽しかったです。あのエルフの断末魔はクセになりました。生前は小悪党でしかなく、割と呆気なくのされてしまったアンカノさんは、従徒としてはなかなかの働きをしてくれます。雷のマントやらエクスプロージョンといった高位魔法を連発する彼は、大学でぼっちだった頃より、確かに輝いて見えました。
アンカノさんも確かに可哀想かもしれないけれど、あんまり憐憫の情は湧かず、むしろ笑いの対象のような気がします。


しかし・・・西尾さんを連れ歩ける日は一体いつ来るのでしょう。
かれこれ1ヶ月くらいCKをいじっていない気がします。
西尾さんの過去のお話を作ってクエストにしてみたかったけれど、それは当分先のようです。

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